QUESTIONS AND ANSWERS
スーツで参加した方がいいですか?
インターンシップは、服装自由となります。 スーツである必要はありませんので、お気軽にご参加ください。
満席で予約が取れません。
申し込みされた方がキャンセルされた場合、空席表示になります。 また増枠のご案内をお送りする場合もありますので、定期的にマイページをご確認ください。
選考はウェブが中心になりますか?
マイページでご案内をいたしますが、最終選考までの中で1回は当社に足を運び、見ていただく機会を作りたいと考えています。会社の業務内容についてはWebでもご理解いただけるかもしれませんが、 やはり直接会社を見る、社員を見るというのは双方にとって重要だと考えています。
エントリー方法を教えて下さい。
詳細が決定次第、マイページよりお知らせしますので、ご案内をお待ちください。
どのような人材を求めていますか?
水に真摯に向き合いたい方を求めています。詳細は、HP内の社長メッセージ、採用メッセージをご確認ください。
部署や職種ごとの風土の違いはありますか?
例えば、開発部門は本社と離れているので比較的少人数でまとまっていたり、民需(民間企業向け)の部署は、スピードが速く新しい技術を導入することが多いので活気にあふれている、等少しずつ違いはありますが、全体的にアットホームで、「水への熱い想い」を抱いている社員が多いです。特に若手は仲が良く、今は自粛していますが、イベントなども頻繁に開催しています。
どのような方が活躍していますか?
当社で活躍する人は様々です。業務は多岐にわたるため、それぞれの個性を生かして皆活躍しています。共通しているのは社会インフラを支える熱い気持ちを持っていることです。
持っていた方が良い資格はありますか?
資格の取得は入社の段階では特に必要ありません。技術者や監理技術者等職種によって入社後に必要となる資格の取得には、会社として様々なサポートを行っています。
新人研修等の教育制度はどのようになっているか教えていただきたいです。
4月に入社後、3ヶ月間の基礎研修を行い、社会人の基本やビジネスマナー、組織体制や事業について知識を身に着けていただきます。社会情勢によりますが、研究開発センターや現場での実習なども予定しています。7月より各部署に配属されます。OJTを通じ業務を習得し、フォロー研修や人事面談が随時行われます。2年目以降はOJTトレーナーとメンターが付きます。
水ingグループ間での異動はありますか?
グループ間の異動はあります。社員は全員水ing本体に所属し、在籍出向という形で会社を移ります。通常の人事異動と同じと考えてください。
専門分野が水処理と異なる場合、配属後、仕事がしにくいということはありますか?
水処理以外の選考の方もたくさん入社されています。エンジニアリングは、様々な知識を組み合わせていきますので、新しい知識を吸収していくことが必要です。ご自身の何か核となるスキル・お人柄(学問だけではなく、コミュニケーション能力やマーケティング知識など人によって様々)を中心に、研修やOJTを通じて範囲を広げていくことになりますので、知識を吸収することが好きな方であれば問題ありません。
文系卒から技術職の仕事に従事することはあるのでしょうか?
文系の方が技術職になるということはありませんが、それ以外の営業職や管理部門に幅広く配属されます。選考や研修時にご本人の希望を伺ったうえで決定します。
勤務地はどのように決まりますか?
配属先(勤務地)は、職種によって変わります。技術系は、本社(港区)、もしくは開発センター(藤沢、袖ヶ浦)です。建設系(施工管理)は、各工事箇所にて勤務します。
配属先はどのように決まりますか?
配属先は、大きく「技術系」と「営業系」に分かれます。選考時や入社後の面談を通じてすり合わせをします。技術系配属の学生は、全員理系(衛生工学・機械・電気・情報等出身は様々)です。営業系配属の学生は、文系・理系出身両方です。その後も、ご自身の希望と適性を見ながら、異動希望を出すこともできます。
水ingのこと、採用情報についてどこから確認できますか?
当社については、ぜひコーポレートサイトをご一読ください。また、選考に関する情報はマイページより順次お知らせしますが、その他に、新卒採用サイトにて学生の皆さま向けに各種コンテンツをご用意しております。
コロナの状況でどのような影響を受けましたか?
事業面でいうと、インフラを支える事業のため、新型コロナウイルスによる影響は幸いなことにほとんどありませんでした。勤務面でいうと、現在は時差出勤や、在宅勤務を導入しており、ほとんどの業務が支障なく行えており、書類の電子化や社内外の会議・打ち合わせのオンライン化なども進んでいます。お客様との関係構築や現場確認等、対面が必須の業務も多くありますので、各自が感染に気を付けながら、業務に取り組んでいます。現在も出社、在宅勤務を併用しながらの勤務を継続しています。
会社の今後の展望・発展のために、どのようなことが大切になりますか?
水ビジネスを取り巻く状況は大きく変わっています。その変化に柔軟に対応する対応力、何より顧客の要望をきちんと聞き取る傾聴力、色々な角度から提案を行う発想力などが重要と考えています。
一つのプロジェクトを遂行するために他部門と関わる機会は多いでしょうか?
プロジェクトごとに関わる部門の数は変わりますが、規模が大きければそれだけ多くの部門が関わります。基本的に個人や単独部門で行うプロジェクトはありません。専門性を発揮しながら様々な職種がチームを組み、プロジェクト対応をしますので、チームワークを発揮していく必要があります。